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​会社案内

About us

会社案内

当社は1953年(昭和28年)に創業しました。高度経済成長期に入っていく時期に事業を開始し、様々な挑戦と失敗を繰り返しながら、一歩一歩成長し、現在に至ることができました。これも偏に当社で働いてくれた社員、支えてくださった地域の皆様方、そしてお取引先の皆様のおかげと感謝に堪えません。経営理念にある「我が社に関わる全ての事柄の幸せを目指す」を体現すべく努力し、社会に役立つ企業でありたいと願っています。当社は、100年企業を目指し邁進してまいりますので、今後とも変わらぬご支援、ご指導ご鞭撻のほどを、よろしくお願いいたします。

​代表取締役社長 柳原 弘幸

​ご挨拶

​経営理念

仕事を通じ、我が社に関わる全ての事柄の幸せを目指す
1, 人間性の追求 = 社員の幸せ
2, 社会性の追求 = 社会の役に立つ
3, 経済行動理念 = 顧客の幸せ

​行動理念

​五訓

1. 今日一日 安全に作業いたしましょう
1. 今日一日 能率よく良い品物を作りましょう
1. 今日一日 整理整頓を実行しよう
1. 今日一日 かげひなたなく元気で働こう
1. 今日一日 良い社風、良い規律、良い伝統を作り出そう

勝者の論理と敗者の論理

1. 勝者は、つねに問題解決に寄与する
  敗者は、つねに問題を引き起こす

2. 勝者は、つねに計画を持っている
  敗者は、つねに言い訳を考えている

3. 勝者は、つねに「引き受けた」と言う
  敗者は、つねに「私と関係ない」と言う

4. 勝者は、つねに解決法を考えている
  敗者は、つねに問題点を指摘する

5. 勝者は、つねに「難しいが可能だ」と言う
  敗者は、つねに「可能かもしれないが難しすぎる」と言う

​行動方針

感謝と配慮の心を持ち、魂を込めて行動する

「当たり前」などない
「当たり前」だと思っていることに感謝し、前向きに物事に取り組み、変化と進化を繰り返していく

社 名

​株式会社鵜飼

設 立

1953年 7月 9日

​本 社

〒504-0957 岐阜県各務原市金属団地114番地
TEL. 058-382-1181(代) FAX. 058-382-1473(代) ,058-382-1185

第二​工場

〒504-0957 岐阜県各務原市金属団地75番地
TEL / FAX. 058-382-1182 

​第三工場

〒504-0957 岐阜県各務原市金属団地97番地
TEL / FAX. 058-382-1183

​坂祝工場

〒505-0074 岐阜県加茂郡坂祝町酒倉2002番地
TEL. 0574-26-3208 FAX. 0574-26-7408

従業員数

​136名

​資 本 金

50,000千円

​決算期

​6月

​業務内容

金属プレス・板金・折曲加工・溶接・塗装・組立一式​

​製造品目

工作機械周辺機器・自動倉庫関連部材・コンベア関係 他

役 員

代表取締役会長 柳原 幸一
代表取締役社長 柳原 弘幸
常務取締役   和田 史文
取締役     杉浦 英樹

​取引銀行

​大垣共立銀行、十六銀行、岐阜信用金庫、みずほ銀行、三菱UFJ銀行

​関連会社

《太田工業 株式会社》

〒509-0135 岐阜県各務原市鵜沼羽場町7丁目224番地
TEL:058-370-4103 FAX:058-370-1615

​  〃

株式会社 エムテック
〒481-0001 愛知県北名古屋市六ツ師女夫越3番地
TEL:0568-25-8257 FAX:0568-22-8106

​  〃

株式会社 カワイエンジニアリング
〒501-3265 岐阜県関市小瀬字御嶽1504番1
TEL:0575-23-5800 FAX:0575-24-3810

1947年7月

柳原工業株式会社 厚見工場として創業

1953年7月

株式会社 鵜飼プレス工業所設立

​1963年1月

岐阜県金属工業団地の移転

​1972年11月

本社棟完成

1985年3月

第二工場稼動

1987年9月

第三工場稼動

1988年7月

創立35周年記念式典 株式会社鵜飼 へ社名変更

1990年4月

塗装工場稼動

1990年7月

“21世紀への展望”作成

1991年3月

福利厚生“ポルシェ”導入

1993年3月

福利厚生“自動洗車機”導入

​1993年4月

創立40周年記念海外旅行・講演会

1998年7月

創立45周年記念

2001年12月

ISO 9002 認定(第三工場)

2008年2月

“岐阜県子育て支援企業”認定

2008年5月

“各務原市環境行動優良事業所”認定

2009年5月

テクニカルウカイを吸収合併

2010年4月

古田鉄工の全株式を取得し完全子会社へ。同年11月吸収合併

2012年11月

坂祝工場に新組立工場増築

2013年6月

創立60周年記念演奏会「市民のためのコンサート」開催。同年7月60周年記念

2014年9月

 柳原弘幸が代表取締役社長に就任

2015年10月

坂祝工場に新塗装工場完成

2016年11月

全工場にAEDを設置“健康経営推進事業所” 認定

2017年10月

“新はつらつ職場づくり宣” 事業場登録

2018年2月

“健康経営優良法人2018” 中小規模法人部門 認定

2018年8月

太田工業 株式会社 M&A

2021年5月

株式会社エムテック 資本提携

​会社沿革

​本社

​第二工場

​第三工場

​坂祝工場

一般事業主行動計画(第3期)

1. 計画期間

令和3年4月1日~令和7年3月31日までの4年間

2. 内容

★女性活躍推進法に基づく(第1期)

目標1

採用者に占める技術職の女性従業員の人数を2人以上として、全ての工程に配属する。

〈対策〉・令和3年4月~ ハローワークの求人票、当社のHP、FBに女性歓迎など女性に優しい職場であることをアピールする(ポジティブアクションによる募集)

目標2

係長級の役職者に占める女性の割合を10%以上(現在0%)とする。
〈対策〉・令和3年4月~ 主任級の従業員に、外部の管理職研修などを受講させて、知識の吸収蓄積、資質の向上などスキルアップを促す
・令和5年4月~ 対象となる従業員の上司、役員などの評価を行い、概ね7割程度好評な評価を得られれば係長に昇任する。

★次世代育成支援対策推進法に基づく(第3期)

目標3

36協定の特別条項にある所定外労働の月42時間超えの回数を年間6回から4回に削減させる。

〈対策〉
・令和3年4月~ 各工場の時間外労働時間の42時間超えの状況を把握して、生産管理の見直し、外注への発注などの対策の検討を行う。
・令和4年4月~ 生産管理・外注への発注など対策の実施をする。
・令和6年4月~ 2年間の実績を検証して、対策の有用性を検討する。
目標4
ライフワークバランスの向上のために、有給休暇の取得率を40%以上(前年度34%)にする
〈対策〉
・令和3年4月~ 有給休暇の計画取得日数5日間と土日に併せて連休の取得を促す管理職へは、取得日数の目標設定を促し、率先取得を行わせる

「従業員満足の向上」を社是として掲げる企業として、全ての社員が仕事と家庭(子育て)のバランスを図り、働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

一般事業主行動計画

一般事業主行動計画(第2期)

1. 計画期間

平成28年4月1日 ~ 令和3年3月31日までの3年間

2. 内容

目標1

平成29年4月1日所定外労働を削減するため、ノー残業デーを設定、実施を行い効果の検証をする。

<対策>
平成28年4月~ 一か月に毎曜日の4回とするか、同じ数字の日にちにするか検討を行う。
平成29年4月~ 実施をする。
平成30年4月~ 実績を検証して、増減の検討を行う。

目標2

男性従業員に対して、有給休暇を活用して幼稚園・学校行事などへの参加を積極的に働きかける。
<対策>
平成28年4月~ 参加状況を把握する
平成29年4月~ 月例会において現状の参加状況を説明し、参加することの意義を説き積極的な参加を促す。

目標3
育児休業から復帰した従業員などに、短時間勤務制度を周知し、活用し易い職場環境の構築を図る。
<対策>
 平成28年4月~ 復帰した従業員には個別で詳細を説明し、他の従業員へは月例会を通じ周知を図る。
目標4
育児休業等を習得し易い環境を構築するために、管理職の研修を行う

<対策>
平成28年4月~ 管理職への育児休業等の意識調査を行い実態を把握する
平成29年4月~ 研修会の内容・講師の選定等を検討する
平成30年4月~ 研修会を実施する

会社案内

健康宣言

​株式会社鵜飼の経営理念には、「仕事を通じ、我が社に関わる全ての事柄の幸せを目指す」として〈人間性の追求=社員の幸せ〉を明記しています。社員の幸せの実現には、従業員一人ひとりが心身ともに健康で、明るく活き活きと、やりがいを感じ働くことができる会社にすることが重要です。そのために、全国健康保険協会などの支援を受け、健康維持・増進および安全・安心な職場環境づくりに邁進します。

健康方針

​1. 「健康は社員の幸せの基盤である」という認識のもと、従業員とその家族の健康維持・増進を積極的に支援します。

2. 疾病予防の取り組みと、関連法遵守した適切な職場環境づくりを進めます。

3. ワークライフバランスを推進します。

健康宣言

(1)長時間労働の抑制及び過重労働の解消のため、毎週水曜日を「ノー残業ディ」とします。
(2)心身ともに安全で健康に働ける職場環境をするために、定期健康診断・特殊健康診断を確実に実施し、有所見者への事後フォローを実施します。
(3)ストレスチェックの分析結果を活用し、高ストレス者への産業医による面談を促します。
(4)傷病などで長期間治療を要する従業員を支援するために、「私傷病による従業員の休職及び復職に関する規程」を整備し、対象者を支援します。
(5)高年齢者の活用推進のために、定年退職者の希望者全員を70歳までフルタイム勤務又は、パートタイム勤務を選択のうえ雇用継続を実施します。また、希望する者については引続き75歳まで雇用継続を実施します。
(6)人材育成のために、技能検定試験に要する費用の会社負担・試験のための事前講習日の有給休暇扱いなど従業員のスキルアップを取組ます。また、技能検定試験の合格者には合格報奨金を支給します。
(7)仕事と家庭の両立支援のために、育児・介護休業制度の充実を図り、従業員の育児・介護を支援します。

​平成29年10月24日

2020年 3月 2日

企業の従業員への健康づくりへの取組みが評価され中小企業法人部門の健康経営優良法人2020の認定を受けました。

会社案内

私たち、株式会社鵜飼と株式会社鵜飼従業員組合は、労使ともに協力して健康・快適で仕事のしやすい安全な職場づくりを目指すために、当社においては次のとおり働き方改革を推進し「はつらつ職場づくり」に取り組むことを労使で宣言する。

会社案内

新はつらつ職場宣言 

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